
FとJは要注意
Panasonicのキーボードと富士通のキーボードにちょっと不思議なことがあります。
「F」キーと「J」キーのパンタグラフだけが異なった構造になっているのです。
パナソニック Lets Note の場合
下記に纏めています。
機種によっても異なるのですが、CF-FV CF-SV CF-LV CF-SR などにそれがありました。

部品選び注意!Panasonic Lets Note CF-FV CF-LV シリーズのFキーとJキーは要注意
FキーとJキーは要注意Panasonic Lets Note でCF-FV タイプ2シリーズ、CF-LVシリーズなどのパンタグラフは注意が必要です。アルファベットキーのパンタグラフが下記形状のものは「Fは」と「Jま」の部品だけパンタグラフが続きを読む

部品選び注意!Panasonic Lets Note CF-SV9 CF-FV CF-SR シリーズのFキーとJキーは要注意
FキーとJキーは要注意Panasonic Lets Note でCF-SV8 CF-SV9 やCF-FVシリーズ、CF-SRシリーズなどのパンタグラフは注意が必要です。アルファベットキーのパンタグラフが下記形状のものは「Fは」と「Jま」の部続きを読む
富士通 LIFEBOOKの場合
下記に纏めています。

調査 富士通 LIFEBOOK A576 A577 10キー無しモデルのパンタグラフが「Fは」「Jま」「windowsキー」が逆さま
パンタグラフが逆向き富士通のLifebookのAシリーズがありますが、その中に10キー有り、無しのモデルがあります。10キー無しモデルのパンタグラフでちょっと不思議な作りがありましたので、アップします。下記のキーだけパンタグラフが逆について続きを読む
理由は何か?
これはFキーとJキーが違うのはホームポジションを示す「突起」による物理的な制約を解消するためです。
理由について下記のように調べました。
富士通の場合
上記パンタグラフが反転している件は10キー無しのモデルでしか確認できていないのですが、下記のように突起があると思います。
この突起があるために他のキーと打鍵感が異なるため、均一な打鍵感の維持をするために逆向きで設置されています。

パナソニックの場合
パナソニックの機種は非常に似たキーが多い中で、パンタグラフの構造自体を変えています。それにより製造工程や修理時にホームポジション専用のキーを間違えて別の場所に付けてしまわないように人為的ミス防止の観点からロックピッチを変えて対応しています。

以上


