PCセルフリペアとは

PC セルフリペアとは

ここで言うPCセルフリペアとはメーカー製パソコンを自分で修理するということです。

パソコンの修理はメーカーの専門修理スタッフが故障個所を確認して行うのが一般的ですが、近年のパソコン依存型ビジネス社会では修理を外部に出すということが非常に困難になっています。

その大きな要因は修理時間がビジネスロスに繋がってしまうからです。

パソコンを修理に出すとリモート会議やインターネット検索だけではなく、メール、PDF閲覧、CAD操作、販売アプリケーションなどなど、多くのビジネスツールが利用できなくなります。

これは大きな機会損失です。

また修理をする場合、重要な会社データ、個人情報が記憶されたパソコンを第三者に預け、パスワードなども全て公開しなければならないのです。

いくら大企業のメーカーとは言え修理するのは社員ですからユーザー側としては不安です。コンプライアンスや規則などいろいろ言っていますが、何かあればテレビに前で取締役が「申し訳ありませんでした」雁首揃えてと謝るだけで何の保証もありません。

一度漏洩したデータは次から次へと世界中を駆け巡り危険にさらされるのです。

これがデジタル社会の怖いところなので、自分のデータは自分で守るというのが現代社会の鉄則と言っても過言ではないと思います。

修理に出せば当然一週間以上パソコンが使えず、おまけに重要データが危険がさらされますので、良いことなどありません。

ですから本来2台持っておくことが良いですが、結局壊れた個所はいつか修理しなければならないのです。

そこで自分で修理(ファン交換、キーボード交換など)できる部分は自分で修理して、できない部分だけをメーカーに頼むような考え方がここで言うPCセルフリペアの考え方になります。

この考え方が一般化されれば安心してパソコンを付き合っていけます。

セルフリペアの注意する点

パソコンの構造が簡単になったとは言え、やはりセルフリペアはリスクを負ってしまいます。

失敗したら全て自己責任です。

ネジ1個締め忘れても故障するのがパソコンですから、そうなると時間のロスとか言っている場合ではなく、余計に使えない時間を増やしてしまいます。

それだけではなく、予定外の出費になります。

自分の経験やいろいろな相談から考えると、最も注意するところは「ネジの開け閉め」です。

一般的に部品の交換作業などは慎重になるのですが、ネジだからと言って甘く見ている方が多く、安易に考えていると直ぐに舐めてしまいます。

特に最近は細かい部品が多く、ネジのサイズもかなり小さいなものになっているため、その傾向にあります。

ネジは一度舐めると負のスパイラルに入りますので、ここは本当に要注意です。

詳細は下記を参照ください。

安全にセルフリペアを行うのは失敗した人の意見をどれだけ多く収集するかだと思います。

是非、安全なPCセルフリペアを心がけてください。

以上

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