
構造がシンプル
最近いろいろなノートPCを分解したり、部品を仕入れて交換したりしていると、メーカーごとの「姿勢」が見えてくる瞬間があります。
それは、内部構造の作り方や、ユーザーが自分でメンテナンスしやすいかどうかといった部分です。
結局のところ、これからのパソコンメーカーがユーザーから評価されるポイントは次の2つに尽きると思っています。
- メンテナンス性が良いか?セルフリペアを容認しているか?
- ユーザー目線でビジネスをしているか?
この2つです。
この背景には全世界のムーブメントでもある「修理する権利」と少子高齢化、AIの新時代などの社会構造の変化などがあります。
ユーザーにも優しい
内部構造がシンプルで、セルフリペアしやすい機種は、当然メンテナンス性も高いです。
これはサービスマンにとってもありがたいことですし、ユーザー自身が長く安心して使えるという意味でも大きなメリットになります。
つまり、ユーザーが扱いやすい設計になっていることこそが「ユーザー目線」なんですよね。
実はパナソニックだけ
いろいろ触ってきた結果、上記の2つをしっかり持っているメーカーは Panasonic(パナソニック コネクト) だけだと感じています。
構造はシンプルで、決して最新トレンドを追いかけているわけではありません。
VGAポートやSDスロットなど、古いデバイスをあえて残している部分もあります。
デザインはやや古めですが、そのぶん頑丈で、ビジネスマンにとってはむしろ嬉しいポイントです。
「常に新しく、薄く、軽く」 もちろんこれも大事ですが、最終的に評価されるのは 長く使えること だと思うんです。
ビジネスマンが求める第一条件
パナソニック コネクトは、ユーザーの声を丁寧に拾い上げているメーカーだと感じます。
一方で、今の多くのメーカーは「売ること」ばかりに意識が向いていて、使う側のことをあまり考えていないように見える瞬間があります。
その結果、ユーザーとの間に歪みが生まれ、気づけば市場から消えてしまうメーカーも少なくありません。
パナソニックは価格帯は少し高めですが、長く使えるという観点で見れば、パナソニックは非常に優秀な選択肢だと思っています。
以上



