Panasonic Lets Note CF-SR3 CF-SR3GK3AS DISオリジナルモデルを買って大きく分かったこと

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レッツノートが届く

先日書いたdynabook VZ/HPL のバッテリーが逝ってしまった記事から数日後、急遽PanasonicLets note CF-SR3 って機種を買いました。

12.4インチの軽量モバイルです。

ダイワボウ情報システムの営業さんの薦めでDISオリジナルモデルを買ったんです。

ずっとdynabookでしたが、使って解ることってあると思うので、取り敢えず使ってみることにしました。

率直な感想ですが、dynabook社と比べると、梱包材や内容が非常に簡易的です。悪く言えばプアーなのかな?

本当に率直にファースト・インプレッションで言えば軽量モバイルなのか?素材の問題なのか?ちょっとだけ「安っぽい」という気がします

特にキーボードのタッチ感ですかね。

以前、ちょっとだけLets note CF-FV1を使ったことがありますが、それの方が重厚感ありましたね。

DISオリジナルモデルということで通常モデルの廉価版シリーズなのかもしれません。

大きな打撃

これは失敗したかな!という感じを受けたところがあります。

それはキー配列でPanasonicが独特ということです。

ちょっとだけ違和感あります。

下記のように「半角/全角」キーがESCキーの横ですからdynabookや富士通などのキー配列とちょっと異なります。

ブラインドタッチですからめちゃめちゃ間違えますねェ~(泣)

文章を書くテンポが掴めないです。

なんか、「1」ばっかり押してます(笑)

それと「Fnキー」と「Ctrlキー」がdynabookと逆なので、Ctrl+C やCtrl+Vなど、Ctrlを使ったキーの組み合わせがボロボロです。

これって困るんですよね。

買ったばかりですので文章書くのにかなり苦戦しています。

パナソニックユーザーがレッツノートを使い続ける理由が解りました。

長年使っていたdynabookに対して浮気した罰なのでしょうね(笑)

以上

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