レッツノートを知る
何か調子が悪くなったり、誰かに譲ったりする時は一度、標準のテストツールでデバイスチェックした方が良いと思います。
dynabookで言えば「dynabook サービスステーション Ver XX」ってツールが昔ありました。今は終わっていると思います。
今回パナソニックのLets note を調べると「PC-Diagnosticユーティリティ」があるみたいですので、調べた結果をアップしておきます。
パナソニックユーザーは知っていると思いますが、私はまだパナさんは初心者ですので、レッツノートに関する情報をいろいろアップしていきます。
テストツール
起動後、Panasonicのロゴマークがでたら「F2」を連打
すると下記のBIOS画面になります。
「終了」タブに「診断ユーティリティ」があります。
再起動され、下記のツールがでて、テストし始めます。
合格は「TEST PASSED」でOK!
スペック確認はBIOS画面の画面で型番、製造番号、搭載CPU、メモリ、など基本的なデバイスが確認できます。
以上