
サインインの前と後
私はOneDriveを使っていないので詳しくないですが、最近OutlookのトラブルでOneDriveとは良く逢います。同期ってやつが悪さをしているのでしょうか?
何か関係しているみたいなので深堀しました。
OneDriveでOutlookに何か影響があるのか?
Outlookデータはドキュメント直下にありますので、OneDriveのサインインの影響でデータの不整合が起こっている感じがします。
そこでドキュメントフォルダを調べた時に「不思議」があったのでアップします。
OneDriveサインイン前
まず、フォルダのディレクトリ構成を調べました。
OneDriveにサインインの前後でディレクトリ構造がどう変わっているか?
まず、ドキュメントフォルダはどこにあるか?
一般的にユーザー(利用者)は下記画像のようにピン止めされた「ドキュメント」を利用します。
もちろん、Outlookデータが保存されている「Outlookファイル」もそこにあります。
それ以外に(C:)ドライブ直下から辿っていく「Document」の2つが存在しますが、これはローカルの同じエリアです。
サインインする前は同じ場所あるドキュメントです。
※テストで空のドキュメントにイメージを入れています。
※バックアップ開始>ドキュメント

下記が(C:)直下から辿った「Document」の中身です。
同じものが常に入っていました。
バックアップ開始>PC>TIH0566200C(C:)ユーザー>user>ドキュメント

私の中ではクイックアクセス(ピン止め)はショートカットのように思っていますので、同じものと思います。
OneDriveサインイン後
さて、OneDriveでサインインしてバックアップを設定をしてみます。
下記のように同期が始まるとディレクトリ構造が変わります。
サインイン前)バックアップ開始>ドキュメント
↓
サインイン後)OneDrive>アカウント名・個人用>ドキュメント
のようにディレクトリにアカウントが入り、見かけ上のフォルダ-の位置が変わっています。

元のディレクトリに戻せるかもしれませんので、この状態で一旦OneDriveを終了させます。

完全に切ります。

エクスプローラを再起動すると同期のマークが無くなっています。
ただ、ディレクトリはサインイン前とは異なっていますが、下記のようにディレクトリ構造は変わっていません。
OneDriveを開始>アカウント名・個人用>ドキュメント

そこで今度は(C:)ドライブ直下から辿ってドキュメントを見てみます。
PC>TIH0497700D(:C)>ユーザー>user(任意)>Document
空でした。
つまり・・
ドキュメントが2つある状態です?
これは正常なのか?異常なのか?

では、Outlookメールはどこをみているのか?
「Outlookファイル」は「OneDriveを開始>アカウント名・個人用>ドキュメント」にありますので、そこを見ているのだと思います。
OneDriveでOutlookメールを利用する場合、データフォルダは下記で設定されています。

OneDrive削除
では、OneDriveを完全に削除したら戻るのか?やってみました。
プログラムと機能でOneDriveを削除します。

エラーができましたがそのまま無視します。

削除はされた模様です。

普通のディレクトリに戻りましたが、Outlookはもとに戻りません。

(C:)ドライブ直下のからドキュメントへ辿っていきましたが、そのドキュメントは空なんです

これは正常なのでしょうか?
マイクロソフトアカウントの余韻
そこでwindows11 を確認するとローカルだったアカウントが先ほどOneDriveでサインインしたマイクロソフトアカウントに変わっていました。

サインサインアウトしましたが、ディレクト構造は
ここからサインアウトしてローカルユーザーにしても結果が同じでした。

トラブルの多くがwindows10が強制的にwindows11になったもののようです。
この第二のドキュメントができるのはOneDriveの影響ですから、それがトラブルに関係していると思います。
上記をマイクロソフトに聞いてみます。

以上



